楽天ペイ(楽天pay)APIと助ネコが自動連携！

助ネコが楽天ペイ(楽天pay)APIに対応！簡単便利で使いやすい！
「助ネコ受注管理」をご利用の店舗様は、オプション料金などなく「完全無料」で利用できます！

「楽天ペイAPI」連携なら助ネコ！

楽天で新たに導入された「楽天ペイAPI」に助ネコが自動連携！

「助ネコ受注管理」ご利用の店舗様は、「楽天ペイAPI」を「完全無料」でご利用いただけます！

助ネコを選ぶべき6つの理由！

取込の手間ゼロ！受注データ自動取込！

楽天の受注データは、APIで自動取込！
楽天の注文に関するすべての情報を「助ネコ受注管理」に取り込めます。
連携の設定をするだけで、自動で受注データが取り込まれるので、CSVデータやボタンクリックで取込む必要はありません！
他モール・カートの注文と共に、一括でメール送信や送り状の発行が行え、受注データを一元管理します。
助ネコ上で変更した内容はRMSに自動反映！

金額や住所など、助ネコ側で変更した注文内容がRMSに自動反映！
もちろんボタンクリックなどの必要もありません！
「RMSと助ネコのどちらも修正しないといけない…」といった手間もミスもなくなります。
自動でラクラク「注文確認」！

「楽天ペイAPI」では、楽天側で決済手続きと不正検知を行うための「注文確認」が必要になります。
助ネコならサンクスメールを送信するタイミングで、楽天側に自動で「注文確認」を簡単に行えます！
発送完了報告がワンクリック！

助ネコから送り状発行後、「楽天ペイAPI」の発送完了報告に必要な配送会社や、伝票番号（お問い合わせNo）、配送指定日をなんと、ワンクリックでRMSへ反映！
CSVデータのやり取りは一切必要ありません！
発送完了報告未完データが一目でわかる！

「楽天ペイAPI」では発送完了報告が完了しないと、決済が確定されず、店舗様へ代金がお支払いされません。
助ネコなら、発送完了報告が完了していない注文データが画面上に表示されるので、一目で確認でき、発送完了報告し忘れを防げます！
RMSいらず！助ネコだけで受注管理が簡単に！

自動で取込まれた注文データは、「助ネコ受注管理」でステータス管理が可能！
新規注文から、発送待ち、発送作業、処理済みなどのステータスがあるので、注文データの状態を細かく管理できます。
楽天側のキャンセル日を助ネコがお知らせ！

「楽天ペイAPI」では、新規注文商品の処理が14日間行われないと、楽天側で注文が強制キャンセルに！
助ネコなら、キャンセルになってしまう日を自動取得し、管理画面上にキャンセル予定日を表示！
処理忘れや、強制キャンセルを防ぐことができます。